こんにちは、やすくんです。
先日、武道の審査を受けました。何度受けても毎回緊張のあまり、稽古で出来ることが本番で出来ずに悩んでいました。先生方は「稽古のつもりで受けなさい」とか、「経験を積んで慣れなさい」と仰ります。しかし、やすくんにはあまり改善は見られませんでした。
そこで、何故にこれ程緊張をするのか考えてみました。そもそも、普段の稽古では緊張しないのに、審査では緊張するのかと。
皆さんはどんな時に緊張しますか?やすくんは審査以外でも、飛行機に乗る際にとても緊張します。堕ちたらどうしようかと心配なのです。悪い結果が怖いのです。そう、結果を想像して緊張するのです。(残念ながら、良い結果を想像出来ないので)
ということで、今回は結果を気にしないように、失敗しても構わないと自分に言い聞かせました。そうしたところ、初めて緊張せずに審査に臨めたのです。
結果を気にしなくなると、今この瞬間に意識が集中します。自分の身体の動きに集中出来ます。そう、まるで草刈りをしている時の様に他の事を気にしなくなります。自然と不安が消えます。だからと言って良い結果が出るかは分かりませんが、緊張しない分だけ、その確率は上がります。
失敗を気にして、かえって行動出来なくなることって多々ありますよね。失敗を怖れること自体は大切だと思います。失敗を怖れない人は大きな失敗をします。だからこそ、普段から失敗しないように準備するのです。
しかし、しっかり準備しても結果に怯える人は、今度は過剰な怖れが自分の邪魔をするのだと思います。
しっかり準備し、結果を怖れずに本場に臨む。この事が大切なのだと学びました。
と格好良く〆たいところですが、審査結果は駄目でした(笑)
しかし、それは準備不足という別の問題です。また次に向けて鍛錬を積むのみです。