こんにちは、やすくんです。

本日は久しぶりに書籍の紹介です。今回は、ハーバード大学でも教鞭を執られたジョーダン・ピーターソン氏の「生き抜くための１２のルール」（原題："An Antidote to Chaos"）。

やすくんが素晴らしいなと思う本って、

１、新しい情報、価値観、視点等を与えてくれる
２、本当に考えるべき問いや、向き合うべき課題を明らかにしてくれる
３、自分で悩んで考えて至った結論を、論理的に肯定もしくは否定してくれる
４、情緒を豊かにしてくれる、感動させてくれる、幸せな気持ちにしてくれる

の様な内容の物が多いです。今回もそうです。

読みかけだし、分厚い本なので内容の要約は割愛しますが、「自分をどう扱うか、他人とどう付き合うか」等、どの時代のどんな人にとっても共通の課題であり、やすくんがまさしく今、向き合っていることについても述べられているので、とてもタイムリーでした。素晴らしい書籍なので是非、沢山の方々に読んで欲しいと思います。

今月は１週間の休みを取って、集中的に読書をしようと計画しています。自分のアップデートタイムです。